- 【このような悩みはありませんか?】
- ・現場のケアレベルにバラつきがある。
・利用者(家族)から苦情が多い職員がいる。
・移動中の転倒やベッドからの転落など介護事故が多くなっている。
・現場に改善しようというモチベーションが低い。
施設ケアの基本は「利用者本位の個別ケア」です。さまざまな資質と技術面において職員のケアレベルを改善・向上する取り組みが求められています。理念教育から実践的な講義と技術指導を提供します。そしていつも元気を維持できるモチベーションアップを支援します。
職場コミュニケーション支援
一番多い退職理由は「人間関係」です。職場コミュニケーションの改善は人材定着の試金石。お互いを尊重し応援できる職場コミュニケーションを支援します。
スーパービジョン支援
職員一人ひとりに着目し成長支援とストレスケア、業務のプロセス管理や評価に効果的なのがスーパービジョンです。個人、ピア、グループ、ライブの4つの手法の導入を支援します。
メンター制度導入
新採職員の1年間を「1対1」でサポートすることにより、中途採用の職員がよりスムーズに職場環境になじみ成長を促すことができるメンター制度の導入を支援します。
キャリアデザイン
職員が自分の経験や技術(スキル)、ありたい将来像などを描き、自らの職業能力を活かす仕事や職務の形成を支援することは施設の人材定着には必要です。一人ひとりの職業人生のキャリアデザインを支援します。
ジョブデザイン
現場のモチベーションをアップさせる「業務改善への参画」がジョブデザインです。職員の受け身的な働き方でなく「積極的な働き方」に変革するための支援をします。
ワークライフバランス
介護・医療の仕事と自分の生活(生き方づくり)の両立をめざし、職場環境づくりやさまざまな取り組みを支援します。
子育て支援・介護支援
子育て離職・介護離職ゼロをめざし、子育てと介護が両立できる職場環境づくり、勤務シフトづくりを支援します。
働きがいとがんばりに着目した人事評価システム支援
能力や成果だけでなく、意欲と成長に着目した人事評価システムの導入で、人材育成とキャリアパス制度、キャリアデザインとジョブデザインを支援します。
モチベーションアップ支援
モチベーションの維持・アップはメンタルマネジメントの中でもとても重要で、ストレス過多となりやすい介護現場では必要不可欠なものです。仕事モードの作り方、チームモチベーションの手法を指導します。